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ナビ&オーディオ外し(その2) [車]

ナビとオーディオ取り外しの続き。と言っても後は大した作業はなくて、

ネジをどんどん外してカーオーディオ本体、GPSアンテナ、VICSビーコンアンテナ、車速パルスの配線を取り外しておしまい。

車を購入した当時の、オーディオレスの状態に復帰完了。


登録完了 [車]

車検証がFAXでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

後残っているのは、任意保険の変更とナビその他の取り外しだけ。保険はすぐに切り替えられるし、ナビ外しも手間のかかる所はもう(あんまり)残っていないはず。
納車日、今週末にしてもよかったなあ。繰り上げられるかどうか、一応ディーラーに聞いてみるか…。


ナビ&オーディオ外し(その1) [車]

印鑑証明とか自動車保険の変更とか、車の購入のための手続きを進めているわけだけど、それとは別に重要な作業があった。ナビとオーディオの載せかえだ。

最初は車の買い替えにあわせてナビも新調しようかと思っていたのだが、AVNタイプのナビはちょうど時期的に地デジやワンセグ対応の最中という微妙なタイミングなので、今年の新製品が発表されるまで待ちということで、当面は現在キューブで使っているナビ・オーディオを載せかえることにした。で、ディーラーに頼めば載せかえくらいはやってもらえるわけだけれど、せっかくなので(?)そのあたりは自分でやってしまおうかと。

今回はその作業の第1弾で、車の後ろについているテレビアンテナの撤去と、助手席のシート下と足元に設置してあるナビ本体、ハイダウェイユニット、VICSビーコンユニットの取りはずし。

こんな感じで助手席を取っ払って、設置されているユニットを移動。

テレビアンテナはやたら強力な両面テープでがっちり固定されているのを、こじりながら徐々に取り外す。

ただ、問題はアンテナそのものよりも、助手席下のハイダウェイから延々延びている配線。助手席の左下足元から後部座席の下をくぐってトランクに出てきているのだが…後部座席の外し方が分からん。(T_T) トランク側で固定されているボルトが3本あったのだが、それだけで止まっているはずがないわけで。まさか車体の下にもぐる必要がある、なんてことは…あるのかなあ。
結局、後部座席の取り外しは諦めて配線はばっさり切断。^^; ま、当面テレビが見られなくても困らないし、必要があればアンテナだけで売ってるからいいか。

とりあえず今回はこれだけ。オーディオとGPSアンテナ、VICSビーコンの取り外しはまた次回ということで、取り外したユニットは助手席の足元に移動して終了。テレビが見られなくなった以外、まだナビもオーディオもそのまま使える状態。


新車! [車]

今乗っている車は既に8年目に突入していて、そろそろ…と思っていたところ。
試乗に行った勢いで、えいやっ、と決めてきました(笑)。

前日、「明日キューブの試乗に行く」なんて話を一部の方にしてますが、実はあっさりと違う車になってたりします。^^;


ETCマイレージポイント [車]

先月走行した分のマイレージポイントが付いていた。ETC利用履歴から事前に計算していたポイントよりも若干少ない。なぜかと思ったら、高速国道と一般有料道路でポイントの付き方が違う分の計算ミスが原因だった。

高速国道では1ポイント=50円、一般有料道路だと1ポイント=100円。普段、高速道路を走っていていちいちそんな区分を気にすることはないし、そんな建設上の都合で倍もポイントが違うというのも困ったものだが。

それでも、「ここから一般有料道路」で料金所があるようなケースならまだいいが、一番ややこしいのが高速国道と一般有料道路がシームレスでつながっている場合。今回の旅だと東名高速から伊勢湾岸道経由、東名阪道というのがそれに該当していて、なぜか伊勢湾岸道の東海IC~飛島ICだけが一般有料道路扱いらしい。通行料金は亀山で降りた際に一括で取られるわけで、「うち一般有料道路○○円」と料金内訳が出るわけでもなし、結局マイレージポイントがいくつになるのか、ポイントが付いてみるまで分からない。
(東海~飛島については、前後の高速国道からまたがって走る場合、一般有料道路の分はどうやら700円になるらしいが、その料金表示がどこかに出ている訳でもないわけで…)

そういえば東京近郊でも身近な例があって、圏央道なんかは関越道と直接つながっているにも関わらず一般有料道路扱いだ。例えば、練馬から乗って青梅で降りました…なんて場合に、料金は1,800円だけど、そのうち圏央道の分はいくらになるのか、なんて調べる方法が(自分の知る限りでは)ないわけで。「ポイントが付くまでいくつになるのか分かりません」というのはちょっとひどいんじゃないかねえ。


ETCマイレージのまとめ [車]

年末に走り回ったおかげでETCマイレージのポイントがかなり溜まるはずなのだが、実際に溜まるのは「走行した日の翌月20日」となっているため、まだETCマイレージサービスのサイトでは走行履歴が確認できない。そのため、走行直後にその履歴が確認できる「ハイカ・前払」残金管理サービスの記録を元に、溜まる予定のポイントを計算してみた。
正確なポイント累計は不明な部分もあるが、とりあえず2,000ポイント(16,000円分の無料走行分に相当)以上のポイントは溜まることになる模様。

しかし、走行履歴を見るために、マイレージとは何の関連もない「ハイカ・前払」残金管理サービスのサイトを確認するのが一番便利だというのは、どう考えてもヘンな話。ETCの利用履歴が見られるのは、他にETC利用照会サービスというのがあるのだが、こちらは領収証を発行するのが主目的のサービスであるため、これまでの利用履歴をまとめて参照するという目的にはちょっと使いづらい。単に、走った直後にETCの利用履歴が一覧できる程度の機能のあるサイトは用意されて然るべきだと思うのだけど。欲を言えば、更に記録をCSVか何かで保存できる機能付きで。

そもそもマイレージサービスの方で、翌月20日にならないと記録が見られないというのが実に融通が聞かない。支払いにクレジットカードの機能を利用しているので、その請求が確定するまでポイントを付与できないという事情はまあ理解できるにしても、それならそれで、「確定前」「確定後」の区別を付ければ、履歴やポイントを走行後すぐに見られるようにするくらいは出来そうなものだけど。

とにかくETC周りのサイトについては、便利にしようと思えばいくらでもやれることはあるのに、実につぎはぎだらけで気の効かない作りだとしか言いようがない。そもそものETCの仕組み自体もそうなのだが…。民営化されたとは言え、所詮お役所仕事だよなあ。


ETC前払割引サービス終了 [車]

というわけで、
http://www.etc-plaza.jp/
「ハイカ・前払」残高管理サービスなるサイトに化けていた。

前払が終了した一方、マイレージサービスの方では、
http://www.smile-etc.jp/
いつの間にか、東/中/西日本高速道路株式会社 ポイント3倍または2倍キャンペーンという、やたら長ったらしい名前のキャンペーンが始まっている。

なんと、12月中の高速道路利用はポイントが3倍。16,700円の利用で8,000円分の還元という太っ腹ぶり。この金額ならちょっと頑張ってドライブすれば(笑)すぐに達成してしまいそうだ。
前払金が積んであるETCカードではそれを優先して使われてしまうので、先日駆け込みで前払したカードを使ってもマイレージが溜まらないのだが、そんなこともあろうかと ^^; もう一枚、マイレージサービス用にETCカードを用意しておいた。
首都高などのマイレージ対象外の道路を使うときは前払金を積んだカード、マイレージ対象路線はマイレージ用カードと使い分ければ、無駄なくキャンペーンを活用できそうだ。


ETC前払割引サービス [車]

http://www.etc-plaza.jp/

12月20日をもって終了なので、最後に5万円積んでおいた。
これが無くなったらマイレージに移行か。


久しぶりにドライブ [車]

文化の日と土曜日の間を有給休暇で埋めていたので4連休。しかしまったく予定がない…。
気持ちの良い好天でもあるし、世間的には平日であることにも気を良くして、久しぶりにどこか近場の温泉にでも行ってみるか、と出かけてみた。

関越に乗って本庄児玉ICへ。特に理由はないのだが、なんとなくいい感じの温泉が多そうなので、ここで一般道に下りて適当に走ってみる。
ちょっと走ればもう県境。群馬県鬼石町に入ると、カーナビに日帰り温泉をマーキングした跡が。ということは、ここは一度来ているのか…まるで記憶にねえ(笑)。
そのまま国道沿いに、神流湖のあたりまで行ってみようかと思ったのだが、ふとカーナビを見ると、鬼石町のほぼ中央を貫いて、途中でぷっつりと途絶えている県道177号が。ここで行き止まり道が大好きな私の血が騒いで(笑)、県道がどんな形で途切れているのか、行ける所まで行ってみることにした。

なんでも、このあたりでは冬に咲く冬桜が有名らしくて公園なんかもあったりしたのだが、それはさておき、ちょっと狭目のごく普通の山道を進むと、妹ヶ谷不動の付近でカーナビ上の県道表示は終了。しかし見ると一応きちんと舗装された林道が更に先に続いているので、(ナビ表示では)道なき道をどんどん進んでみる。
ダートに出くわしたら引き返すつもりだったのだが、かなり奥まで来ても相変わらずの舗装道。道幅はどんどん狭くなって、こんなことになっちゃってますが…。

これはもしや、市町村境を越えて隣町まで行けるんじゃないの? と思ったところで、ついにダート道出現。堅く締まった平坦な道でそのまま問題なく行けそうだったのだが、出発が遅かった(昼過ぎだった)せいでもう日が傾きつつあったので、今日はこんな所で引き返すことにした。
道は狭いが、こんな山奥なのですれ違う車は皆無…のはずだったが、まずはオフロードバイクが1台。まあこれは同好の士(?)ということでいいとして、次にすれ違ったのは驚くことに、なんと郵便配達車。まさかこんな所まで配達に来ているとは。ということは、あのダートの先には人家があるのか!?
国道まで戻った後は、神流湖沿いに走って土坂峠から埼玉県に戻る。このあたり、私好みの山道ばかりでなかなか楽しい。また来よう。

で、最後。そういえば温泉に入っていなかったので、埼玉県吉田町、合併で今は秩父市吉田に変わってしまったけど、ここに吉田元気村という施設があって、入浴もできそうだったので一休みすることにした。キャンプサイトやコテージもあったりして、アウトドアを楽しむにはなかなか良さそう。ただ一点、問題は温泉じゃなくて本当に普通のお風呂だったところ。(^^; まあ、どこにも「温泉」とは書いてなかったんだけど。


首都高ETC新割引 [車]

http://www.mex.go.jp/press/2005/050916_3/index.html

ETCマイレージを採用せずに独自の割引を行っている首都高は、10月から新割引制度を採用。
夜間割引はいいとして、「日曜祝日割引」であって土曜が含まれないところが微妙だ。


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