ETC前払割引サービス終了 [車]
http://www.jhnet.go.jp/press/rel/2005/09/16/index.html
前払金の積み増しが12/20までで終了。ハイカの販売が終了して、前払割引もいずれは…と言われていたけれど、予想よりずいぶん動きが早かった。
自分は今年ETC車載機を買ったときにチャージした5万円をまだ使い切っていないくらいの利用頻度だけど、積み増しの受け付け終了前に更に5万円くらい足しておこうかなあ。
高額ハイカと同じく、とりあえず5万円入れておけばETCの使える道路ならどこでも有効で、8,000円分確実に得をするので使いやすかったんだが、代替サービスとなるマイレージサービスは、
- ポイントに有効期限(2年間)がある
- 日本道路公団、本四公団、阪神高速と、道路の管理会社ごとにポイントの管理が別々
- 上記以外の道路(首都高など)ではポイントがたまらず、還元額も利用できない
ハイカ終了 [車]
http://www.jhnet.go.jp/press/rel/2005/08/11/index.html
ついにハイウェイカードの販売、取り扱いともに終了ですか。
ETCを載せたときに使いかけだったカードがまだ残っているので、適当な機会に使い切っておかないと。
それより心配なのが、公団民営化時に廃止が噂されているETC前払い割引のことだが…。高速道路の使用頻度が低い人には、マイレージ割引は期限があるから使いづらいんだよなあ。
山梨→静岡林道めぐり [車]
↑こうだったものが、冬季閉鎖が終了してめでたく
↑こうなったので(汗)、峠越えして静岡県側に行ってきた。
聞いていた通り、ゲートから先の道はだいぶ舗装化が進行しているようだ。ゲート手前の道は相当痛んでいて落石やひび割れ、小さな穴などがいくつも見られるのに比べると、舗装化されて間もないためにむしろこちらの方が走りやすいくらい。
しかし、まだ峠の手前に何ヶ所か、トータルで4~5km程度のダートの部分が残っている。舗装間近の所もあって、ダートと言っても比較的走りやすい方だが、路面が荒れている個所も所々にあって、そのあたりは気をつけて走らないと普通車だと腹をこするかも(自分も普通車だけど ^^;)。
それにしても、こんな山奥の林道にも関わらず交通量はそこそこ多い。峠を越えて静岡側まで行くまでに遭遇した対向車は10台ほど。道幅が狭くて離合できない個所も所々にあるので、そのたび譲ったリ譲られたりの繰り返し。
というわけで、山伏峠を越えて静岡県側に入る。ものすごい山奥だけど、ここ静岡市なんだよね。しかも清水市との合併で政令指定都市になったものだから、このあたりは「静岡市葵区」だそうで。こんな山奥で区ってアナタ…。
林道を降りて県道に合流すると井川湖があるわけだが、そこに「井川大橋」という橋がかかっている。これ↓
これで「大橋」と言われましても…という感じだが、しかしこれでも「自動車通行可能」である。
こんな感じで…
…え~、怖いです。^^; 橋の手前に「2.0t」という制限重量の標識があって、普通車1台なら一応余裕を持って渡れるはずなのだが、なにしろ足元は木製なので、進むたびにギシギシという音が…(怖)。それに写真だと分かりにくいが、水面までかなり高さがあって、うっかり水面を見下ろしてしまうと足がすくみそう。
しかも対岸に渡ったはいいが、地図上では湖に沿って南北に伸びている道は、北は路面崩落で通行止め、南は通れそうだがどうやらかなり荒れたダートらしいのでちょっと通る気がしない、と、どちらに行くこともできずに、結局また橋を渡って引き返すことになってしまった。対岸には集落があるのだが、この橋は事実上この集落専用といった感じ。渡っちゃった後に言っても遅いのだけど、やっぱり用もないのにむやみに渡るのは控えるべき…なんでしょうなあ。
帰りは大井川鉄道沿いに南下して、
こんなのを食らってみたり。大井川鉄道の駅も凄い所ばかりなのだが、凄すぎてそもそも駅前までまともな車道が通じてない駅がいくつもあって(その究極が尾盛駅。車道から渓谷を挟んだ向こう側の山の中で、登山道すら通じてない)、遠くから眺めるばかりになってしまった。やっぱり一度、鉄道でも来てみたいところだなあ。
更に更に、寸又峡温泉へ。大井川鉄道の走る接岨峡から、山を一つ越えた向こう側。小ぢんまりとしたいい感じの温泉旅館が立ち並んでいて実に雰囲気のいい所だった。町営温泉で一休み。
今日はこんなところで帰還。なのだが…遠くまで来過ぎた。^^; 寸又峡温泉から静岡市中心部まで山道で軽く40km以上。さらに静岡から東京まで160km以上あるわけで。時間は既に午後7時。
普通に考えると泊まりコースのところだが、意地で帰ってきた。しかも「東名を使わない」という訳の分からない縛りを加えて、静岡から国道1号で箱根まで、箱根から箱根新道→小田原厚木道路、厚木から相模原→稲城→調布→三鷹→練馬と、もうコースを考えるのも疲れたので、カーナビを設定して完全にお任せ。
帰宅したら既に日付は翌日になっておりました。^^; 疲れた。
首都高ぐるぐる [車]
首都高速と言えば東京の都市計画のダメさの象徴みたいなものだけど、Uターン可能な個所があったり、一旦一般道に出てまた戻って来れたりと、ダメさゆえにマニアックな楽しみ方ができるところもある。そういうわけで、時々そんな首都高を意味もなくぐるぐる回ったりしに行ってみたりするのでした。…えー、「首都高バトル」とかそっち方面にはまったく縁がありませんので念のため。^^;
(どノーマルのキューブでどうバトルしろと(笑))
そんなわけで今日のコース。
高島平→(5号池袋線)→竹橋→(C1外回り)→(Y八重洲線)→(KK会社線)→新橋出口で一旦外に→銀座の中央通りを通って西銀座入り口から入り直し→(KK会社線)→(C1外回り)→ぐるっと一周して浜崎橋→(11号台場線)→有明→(B湾岸線)→大井→(1号羽田線)→浜崎橋→(C1内回り)→江戸橋→箱崎→(9号深川線)→辰巳→(B湾岸線)→葛西→(C2外回り)→ずーっと進んで板橋まで→(5号池袋線)→高島平
夜間なので、ETCだとこれだけ走って560円。安い(ガソリン代はさておき)。
しかし夜間なので工事中の個所がいくつもあって、夜間なのに渋滞してました…がっくり。
ETCマイレージ5000円分還元キャンペーン [車]
http://www.smile-etc.jp/service/campaign.html#campaign03
4月に登録したETCマイレージサービスのキャンペーンでの還元額、5,000円分が還元されていた。
使っているETCカードには既に前払登録を済ませてある。この前払金額が残っている間はマイレージがつかないので、普段はETC前払割引サービスのページ( http://www.etc-plaza.jp/ )の方しか見ていないのだけど、マイレージの還元額はETCマイレージサービスのページ( http://www.smile-etc.jp/ )からでないと確認できない。いやあ、さすがお役所仕事というか(役所じゃなくて公団だけど)、ドメインからして違うという素晴らしいムダっぷりだなあ。
車検(ホントに)完了 [車]
先週上がってきた車検だけど、実は車検証がまだ出来てなくて、フロントガラスにはテンポラリの期限付き標章(「保安基準適合標章」と言うらしい)が貼られている状態だった。
で、車検証が出来たら連絡が来るものだとばかり思っていたら、今日届いてました。ポストに。^^;
どうも直接自宅に来たところを不在だったので置いていったようだけど、いいんかいそれで(笑)。
検査標章のシールが小さくなったという話は聞いていたけど、車検証自体もだいぶ変わってますな。特に気になるのが、右下に載っている2つのQRコード(2次元バーコード)。
試しに片方を携帯電話のバーコード認識で読み取らせてみたところ、「2つ目のバーコードを読み取ってください」との表示が。へー、QRコードって、情報を複数のコードに分けて記録するなんて仕様があったのか。通常のURLの読み取り程度じゃあまり使い道がなさそうだけど、真面目に対応されている携帯も面白いな。
記録されていた情報は、スラッシュで区切られた謎の英数字が100バイトほど。途中でいかにも文字化けした漢字が12文字挟まっていたが、EUCと仮定して文字コードを調べると全てJISX0201カナ(いわゆる「半角カナ」)のコード範囲に収まっている。しかしカナとして解釈しても意味不明の文字が並んでいるので、更に何らかのコード化が行われているっぽい。
英数字の部分にしても、桁数はやたらと多いが、車のナンバーとか車台番号とか登録年月日とか、車検証上の情報に対応すると思われる個所がまったくないので、こちらも何かコード化されているのか、または車検証と直接対応する情報ではないのか。要するによく分からん。
他には、今回自動車リサイクル法のためのリサイクル料金を払ったので、その預託金の証明書も付いていた。
えーとこれは車に保管しておいて売買の際にも一緒に渡すようにして、最終的に廃車になる際にリサイクル料金を支払った証明として使われるようになっているはず…なのは読めば分かるけど、何の説明もされなかったけど大丈夫か? うかつな人が捨ててしまうと、再度リサイクル料金を払うはめになってしまうぞ。
車検 [車]
和田サイクルでの自転車修理から帰ってきて、その自転車を畳んで車に乗せてそのまま出発。
近くのディーラーに、月末に車検が切れる車を預けに行き、畳んで持ってきた自転車で帰る。
3回目の車検で、走行距離は約67,000km。さすがに次の車検までには車を買い換えることになるだろうな。
ETC通勤割引 [車]
結局、往路の中央道八王子IC→中部横断道南アルプスICは何kmだったのか、帰宅してからJHのページのハイウェイナビゲータで調べてみた。103.9km。たった4kmの差かよ…。
ちなみに、一つ手前の白根ICでも100.9kmだったので通勤割引の適用外。
更に手前となると、スマートIC実験中の双葉SAか、甲府昭和ICか。朝9時までに八王子料金所を通過できれば、ここまで行くのは通勤割引で料金が半額になると。
(6/2追記)中部横断道に行かずに中央道をそのまま進むなら、韮崎ICまで行ける模様(98.6km)。
山梨林道めぐり [車]
一昨日、tvkのどうでしょうリターンズ「四国八十八ヶ所2」の第2回を見ていて、狭い山道を走りたくなってきた…というわけではないが(またかよ)、何年かぶりに山梨県南西部にドライブに行ってきた。
山梨県は県庁のページに林道の通行情報がこんなふうにまとまっていて(「山梨 林道 情報」でぐぐると出てくる)非常にありがたい。で、出発前にこのページを見ていて気がついた。豊岡梅ヶ島林道、通れるようになってるのか。
山梨県の南西部から静岡県に抜ける主な林道に、井川雨畑林道とこの豊岡梅ヶ島林道の二つがある。このうち井川雨畑林道は以前一度峠越えしたことがあるのだが、豊岡梅ヶ島林道は今まで数回行ってはみたものの、毎回通行止めの憂き目に遭って一度も峠越えができていない。一部ダートが残っている井川雨畑林道に比べてこちらは一応全線舗装済らしいし、距離も半分程度と、条件的にはずっと楽なはずなのだが。
そんなわけで、ぜひ一度は峠越えをしてみたいと思っていたその林道だが、県のページの情報によると今のところ通行規制はないらしい。それではこの機会に今度こそ通り抜けてみましょう、ということで、今日の目的地が決定。
調布ICから中央道に乗って山梨へ。途中、談合坂SAで休憩したときに気が付いたのだが、中央道でETCの通勤割引が適用されるのは八王子から先。八王子料金所を通ったのは通勤割引適用時間の6時~9時の間だったのは間違いないので、ということは八王子ICから100km以内のICで降りれば高速料金が半額。おー、これはお徳だ。とりあえず、目的地に一番近い(と思われる)中部横断道南アルプスICまで行ってみるつもりだが、ちょっと見た限り八王子から100kmはなさそうだから大丈夫かな?
中央道を進んでいくと、道路沿いにあるカントリーサインの市町村名だけが消されていることに気が付く。山梨県は市町村合併をかなり積極的に進めた県の一つで、既に合併でかなりの数の市町村が消滅しているのだった。だったらカントリーサインも外してしまってもいいような気もするのだが。名前だけ消されて残っているのもなんだか悲しい…。
と、中部横断道の今のところの終点、南アルプスICに到着。料金は…2,800円。しまったーっ! 100km超で通勤割引が効いてねえ…。意外に距離があったんだなあ、ここ。
それにしても、100kmを少しでも超えたらまるごと割引が効かなくなるというのは厳しいなあ。本来「通勤に地方の高速道路を活用してもらう」目的の割引だから、仕方ないんだけど。土日も関係なく割引が効くだけでもマシなのか。
さて、高速を降りて、後は富士川に沿って国道52号を南下する。中部横断道も完成こそしていないものの、国道に沿って橋脚がずらりと並んでいる。将来的には第2東名や東名あたりまで接続する予定なんだろうけど、この先は山の険しい区間になるし、とても最後まで完成しそうには見えないわなあ。
というわけでやってきました身延町。峠越えに備えてガソリンも満タン。いざ豊岡梅ヶ島林道へ…と、林道入り口の通行情報。
静岡県側、土砂崩落のため平成17年12月まで閉鎖(とかなんとか)
ええええええええっ!!!
マジデスカ…。今回もダメなのかぁぁぁっ! orz
確かに、山梨県の林道情報ページの情報は正しいかったようだ。山梨県側は。少なくとも林道の峠、県境までは通行可能とのこと。しかし問題は静岡県側であった…。平成17年12月と言ったら、その頃には当然ながら林道全体が冬季閉鎖期間に入ってしまうわけで、要するに「来年の春まで待ってね」ということか。しかし一冬あけたらまた別の崩落が、という可能性もあるわけで。別の通行情報には、
静岡県側通行止め。期間:当分の間
というまったくもって大雑把な(笑)情報が出ていたのだが、多分この表現が一番適切なんだろうなあ。あー、この林道で峠越えできるのはいつの日か。
さて、当初はここで峠越えして静岡市側に行って、井川湖からずーっと山を降りて、みたいなコースを予定していたのだが、通行止めで予定が根底から覆ってしまった。このまま帰るのも悔しいので、とりあえず峠の県境まで行ってみっか、と林道走行を開始。以前来たときは山梨側から通行止めだったので、この林道自体全く走ったことがなかったからね。
国道52号から県道808号に入ってしばらく走ったところで、人家が途切れて県道も終了、そこから先は林道扱いに。確かに一応舗装はちゃんとしているが、所々ちょっと怪しい個所があるのと路面に砂利が乗ってたりするので若干注意が必要な程度。しかし気になるのは、行き止まり林道にも関わらず対向車が何台か通ること。静岡側に抜けられないことは入り口の情報で分かっているはずだが…。もしやあの情報が間違っていて、実は静岡側も通れたりするのか? かすかに期待しつつ県境の峠、安部峠まで到達してみると…
…いやまあ、そうだろうなとは思ってましたけどね。ガックリ。
この通行止めの直前にも何台も車が停まっていて、どうやら近くの山へ登山するためにここに置いているらしい。出会った対向車も登山から帰るところだったのかも。
通行止めを見届けたところで引き返す。さてそれじゃあどこに行きますかねえ。
以前行った井川雨畑林道にでもまた行ってみるか。以前行った時に残っていたダート部分の舗装化もだいぶ進んでいると聞いているし。
実はこちらは、事前に山梨県のページで、まだ冬季閉鎖が解除されていないということは知っていたのだが、しかしもう5月も終わりだし、いくら山奥とはいえそこまで標高が高いわけでもなく、林道から見える山々にも残雪がある様子は全く見えない。ってことは、実は既に通れるようになってたりはしないかな? と(懲りずに)甘い期待を持ちつつ、早川町雨畑へ。
こちらに来るのもかなり久しぶりだが、そういえばこの林道は、かなり奥の方まで集落があって人が住んでいるのだった。人家のある所は冬季閉鎖にはならないだろうから、閉鎖されているとすれば一番奥の集落の更に先のはず。えらい細い山道を進んで進んで最後の集落が終了、県境まであと数km…
んー、ダメなものはダメだよねえ。どう見たって雪なんて残っていないんだから開けてくれてもいいのに、と言いたいところではあるけど、一冬越えた後だから、開通前に路面の状態も調べなきゃならないだろうし、それにこんな一日に何台通るか分からないような山奥じゃ、冬季閉鎖解除の優先順位も最後の最後になるだろうから、仕方ないかねえ。「6月30日まで」と書いてあるので、少なくとも7月になれば通れるだけ、豊岡梅ヶ島林道よりはマシかあ。
こうして、静岡側へ抜けるという計画は完全に絶たれ、延々と来た道を延々と引き返して、雨畑湖近くの宿泊施設「VILLA雨畑」で温泉につかって一休み。まだ時間に余裕はあるんだけど、どこに行こうか。二度も通行止め引き返しを食らったので、一回くらい林道の通り抜けをしたいのだけれど。
で、地図を眺めて見つけた。下部町下部温泉のある県道の更に奥、県境がトンネルになっていて静岡県の富士宮市に抜ける林道(このへん。地図に名前が載ってなかったが、後に「湯之奥猪之頭林道」と判明)。確かここは一度行ったけど、トンネルを抜けた直後、静岡県側で通行止めになっていたんだった。
手元の地図(ツーリングマップル)に線が引いてあるだけで、車のカーナビにすら載っていない林道。確か以前行った時は、少なくとも山梨側は全線舗装済だったはず。また静岡側で通行止めを食らうかも知れないけど、行くだけ行ってみるか。
富士川を挟んで反対側の下部町。下部温泉の温泉街の真ん中を通り抜けて細い県道を進んでいくが、この先通行可能とも通行止めとも書いてないけど大丈夫だろうか?
最後の集落が終わって林道の始点にある通行情報。「全線通行…」ああやっぱダメか「…注意」
なに!? 「全線通行注意」 つまり注意すれば抜けられると。やったー。
というわけで、三度目の正直というか、以前通れなかった湯之奥猪之頭林道を今回は通行することができた。峠がトンネルになっているのが今一つだが、トンネルを抜けると目の前に富士山の姿が…これも頂上付近がガスってて今一つ。^^;
しかしびっくりしたのが、この林道の静岡側はハンググライダーの出発地になっていて、目の前に突然、まさに飛び立とうとしているハンググライダーが現れたこと。
周囲は林ばっかりで、飛び立つのはいいものの一体どこに降りるようになっているのかと思ったら、林道の終点付近に降りられるように空き地が広がっているのだった。
そんな感じで、結局林道めぐりは1勝2敗(笑)で終了。富士宮から河口湖方面に抜けて(ここもいつの間にか「富士河口湖町」になっていた)、都留ICから中央道で八王子へ。日曜のこの時間帯なので覚悟していた通り渋滞にはまったが、八王子ICでは今度はしっかり夕方の通勤割引が効いて半額に。しかし日曜のこの時間に割引が効くのは、通勤割引の主旨からは全く逆効果だわなあ。